ANSWER|エアロスーツのフィット感|レース向けウェアの選び方|BIORACER

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エアロスーツの、
フィット感って?レース向けウェアの選び方

エアロスーツは「第二の皮膚」。体に密着してこそ、空力性能が出るウェアです。だから基本は"タイト"が正解。とはいえ、攻めすぎても窮屈になる。用途と距離から、自分に合うフィットを選ぶための考え方を整理しました。

Second Skin Fit = Aero Race Optimized Size Finder
エアロスーツを着用したレース志向のサイクリスト
SKIN
Second Skin
密着が基本
FIT
= Aero
空力の前提
座高
Key
ワンピースの鍵
TOOL
Size Finder
診断で確認
— In Short

一言で言うと。

エアロスーツは密着してこそ空力が出る。どれだけ高性能な生地でも、シワやたるみがあれば空気は乱れる。だから基本はタイトに選ぶのが正解です。ただし「攻める」か「余裕」かは、レースか・ロングか・どの距離かで変わる。最後はサイズ診断ツールで、身長・体重から目安を確認してください。

01 | Why Tight

なぜ「タイト」が、
正解なのか。

エアロウェアの空力性能は、生地そのものよりも「どう体に沿うか」で決まります。フィットしていなければ、空力的なメリットのほとんどが失われる ── これがBIORACER開発陣の結論です。

Aero 01 Fit = Aero

シワ・たるみが、
空気を乱す。

エアロスーツは、体表面で最も面積の大きい「ウェア」で空気抵抗をコントロールします。生地が体から浮いてシワやたるみが出ると、そこで気流が乱れ、せっかくの空力素材も効果を発揮できません

だからエアロスーツは「第二の皮膚」と呼ばれるほど密着するのが基本設計。素材の伸縮性を信じて、タイトめに選ぶのが、本来の性能を引き出すコツです。

  • 生地が浮くと気流が乱れて空力ロス
  • 密着すれば空気がきれいに体に沿う
  • 境界値(XS/S等)は小さい方ほどタイト
エアロスーツの密着フィット
01
The Problem

大きすぎると、空気が乱れる

ゆとりのあるサイズはシワ・バタつきの原因。高速域ほど空力ロスが大きくなり、エアロスーツを選んだ意味が薄れます。

02
The Answer

密着すれば、性能が出る

体に沿うことで空気がスムーズに流れ、生地・パネル設計の効果が活きます。「フィット=空力」が、エアロウェアの大前提です。

「ウエアがライダーの体にフィットしていなければ、空力的なメリットのほとんどが失われてしまう。」

— BIORACER 開発陣・本社インタビューより
02 | Torso Length

座高で決まる、
ワンピースのサイズ。

エアロスーツは上半身と下半身が一体。だから、ジャージ単体より身長(とくに座高)の影響を強く受けます。胸囲やヒップだけでなく、上下の「長さ」が合うかが重要です。

Aero 02 One Piece

上下一体だから、
「長さ」も決め手。

ワンピース構造は、胴の長さが合っていないと、肩で引っ張られたり股下が余ったりします。チャート上でサイズが重なる部分(XS/S など)は、小さい方ほどタイトなフィットを想定した設計です。

レースで攻めるなら小さい方、長時間ライドなら大きい方が無難。座高が高め/低めで迷う場合は、サイズ診断ツールの結果に加えて、胸囲・ヒップの実寸も合わせて確認してください。

  • ワンピースは胴の長さ(座高)の影響大
  • 境界値は小さい方=レース寄り
  • 迷ったら実寸+診断ツールで確認
ワンピース・エアロスーツの着用フィット
03 | Series

EPIC・ICON・RIDEで、
フィット感が違う。

同じエアロスーツでも、シリーズで素材の伸縮性が異なります。同じ身長・体重でも、推奨サイズや「攻め方」が変わる ── ここを知っておくと、サイズ選びの精度が上がります。

ICON / RIDE

Standard Fit

伸縮は控えめ、標準フィットで選ぶ。

快適性・汎用性に優れたライン。伸縮性は EPIC より控えめなので、標準的なフィットで選ぶのが安心です。EPICと同じ感覚で攻めると窮屈に感じる場合があります。

つまり、同じ「M」でもシリーズで着心地が変わります。EPICは攻めても伸びてくれる、ICON/RIDEは標準で素直に選ぶ ── この前提を踏まえて、次のサイズ診断ツールで目安を出してください。

04 | The Choice

用途・距離から、
自分のフィットを選ぶ。

「タイトが正解」とはいえ、不快なほど窮屈だと長時間で消耗します。どこで・どれくらい走るかから、レーシーに攻めるか、余裕を持たせるかを決めましょう。

バランス/余裕

For Long

ロングライド・長時間の快適性重視に。

長時間なら標準〜やや余裕のサイズが快適。締め付けによる消耗を避けたい方、体重が増減傾向の方は、境界値では大きい方を選ぶと長く使えます。

迷ったら、レース比率が高いほどタイト・ロング比率が高いほど標準。最終的には胸囲・ヒップの実寸と、次のサイズ診断ツールの結果を合わせて判断してください。不安な場合は購入前にご相談を。

— The Point

フィットが、
エアロの前提。

どんなに優れた空力素材も、
体に沿っていなければ意味がない。

エアロスーツ選びは、スペックの前に「サイズ」。タイトを基本に、シリーズの伸縮性と、レースかロングかの用途で微調整する ── それが、エアロウェアの性能を引き出す唯一の方法です。最後は数値で確かめましょう。

— Find Your Size

身長・体重で、最適サイズを確認。

カテゴリ・身長・体重を選ぶだけで、EPIC・ICON・RIDEの推奨サイズが分かるサイズ診断ツールをご用意しています。受発注前のサイズ確認に、ぜひご活用ください。

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