お手入れについて

サイクルジャージのお手入れ方法|オーダーサイクルジャージのBIORACER
CARE GUIDE

サイクルジャージの、
お手入れ方法。

BIORACERのオーダーサイクルジャージを、長く美しくお使いいただくために。 洗濯・乾燥・保管の方法によって、ジャージの性能とデザインの持続性は大きく変わります。 正しいお手入れの基本を、まとめてご紹介します。

IMPORTANT

トライアスロン用ウェアは、商品到着後すぐに一度洗濯してからのご使用をお願いいたします。洗濯せずに着用した場合、ごくまれに肌に炎症が発生する可能性がございます。

01

洗濯の基本

WASHING

サイクルジャージは、汗・皮脂・日焼け止めを多く吸い込むデリケートな衣類です。素材とプリントを守る、正しい洗い方からはじめましょう。

DO / 推奨
  • 中性洗剤を使用する
  • 裏返しにして、ファスナー・ボタンを閉じる
  • 洗濯ネットに入れる(強く推奨)
  • 他の洗濯物とは分けて、単品で洗う
  • マジックテープ付き製品は別ネットへ
  • 泥や汗が付いたら、すぐに洗う
DON'T / 避ける
  • 粉末洗剤を使う
  • 漂白剤・柔軟剤・蛍光剤を使う
  • 部分洗浄剤・固形石鹸を使う
  • 泥や汗のまま長時間放置する
  • ドライクリーニングに出す
POINT|洗濯ネットは、プリントの摩耗を防ぐもっとも手軽で効果的な対策です。出先のレース後、汚れたまま持ち帰るときも、ネットに入れて持ち運ぶと擦れによるダメージを軽減できます。
02

正しい乾燥方法

DRYING

乾燥は、ジャージの寿命を大きく左右する工程。ポイントは「素早く・裏返し・陰干し」の3つです。

DO / 推奨
  • 洗濯後は速やかに干す
  • 風通しの良い日陰で陰干し
  • 裏返して干す(プリント保護)
  • パッド付きショーツも裏返して陰干し
DON'T / 避ける
  • 濡れたまま浸け置きする
  • 直射日光に当てて干す
  • ビブショーツの肩部分を吊るして干す(生地が伸びる)
  • タンブラー乾燥(回転式乾燥機)にかける
POINT|タンブラー乾燥は、プリントや生地を傷めるだけでなく、ビブショーツのパッドを硬化させる原因になります。一度硬くなったパッドは元には戻らないため、絶対に避けてください。
03

アイロンは必要?

IRONING

結論から言うと、サイクルジャージにアイロンは基本的に不要です。

  • シワは陰干しで自然に取れる構造になっています
  • どうしても必要な場合は、洗濯表示を必ず確認
  • プリント部分には絶対にアイロンを当てない
POINT|シワが気になる場合は、軽く水を吹いて、ハンガーにかけたまま自然乾燥させると目立たなくなります。アイロンは「最後の手段」と考えてください。
04

保管のコツ

STORAGE

シーズンオフの長期保管は、その後の劣化スピードを決める重要な工程です。

  • 長期保管前には必ず洗濯し、汗・皮脂・日焼け止めを完全に落とす
  • 完全に乾いた状態で保管する(湿気はカビと劣化の原因)
  • 湿気の少ない、風通しの良い場所を選ぶ
  • 直射日光・高温多湿を避ける(色移り・劣化の原因)
  • 密封せず、通気性のある状態で保管する
POINT|サイクルジャージのストレッチ性を支えるポリウレタン素材は、使用していなくても経年劣化します。密封したまま長期間放置すると、内部のガスや湿気で生地が傷むため、衣装ケースに詰め込むより、通気性のあるクローゼットで吊るしておくほうが長持ちします。
05

すぐに洗えない時の対処法

EMERGENCY

遠征やレース当日など、すぐに洗濯できない状況での応急対応です。

  • 軽く水洗いし、汗や塩分を流す
  • 風通しの良い場所でしっかり乾かす
  • 濡れたまま放置しない(色落ち・臭い・カビの原因)
  • ビニール袋に入れたまま長時間放置しない
POINT|遠征時は、宿のシャワーで一緒に押し洗いするだけでも、汚れの定着とニオイの発生を大きく抑えられます。本格的な洗濯は帰宅後でも、その日のうちに「水を通す」だけが効果的です。

これだけは避けて。NG行為まとめ

ウェアを長持ちさせるために、絶対に避けたいNG行為を一覧で整理しました。 特に「タンブラー乾燥」と「直射日光」は、ジャージの寿命を一気に縮める2大NGです。

  • タンブラー乾燥(回転式乾燥機)
  • 直射日光での乾燥
  • 漂白剤・柔軟剤の使用
  • ドライクリーニング
  • ビブショーツを肩で吊るして干す
  • 濡れたまま長時間放置
  • 密封状態での長期保管
  • プリント部分へのアイロン

"良いウェアは、
大切に扱われたぶんだけ長く走る。"

BIORACERのカスタムジャージは、プロチームに供給するのと同じ品質で作られています。 素材も、プリントも、縫製も、本気で走るためのものです。

その性能を1シーズンだけで終わらせず、何年も最高のコンディションで走るために。 正しいお手入れは、ジャージへの投資を最大化する一番シンプルな方法です。

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