サイクルジャージ デザイン入稿ガイドライン
BIORACER | 入稿ガイド
サイクルジャージ デザイン入稿ガイドライン
高品質な仕上がりとスムーズな進行のため、製造工程に沿った推奨仕様をまとめました。これは、あなたのデザインを100%のクオリティで形にするための勝利の設計図です。
目次
入稿データの基本仕様 必読
項目 | 推奨内容 | 注意点 |
---|---|---|
ファイル形式 | Illustrator(.ai)、Photoshop(.psd) | Illustrator推奨 |
カラーモード | CMYK | RGB不可 |
解像度 | 300dpi以上(実寸) | 拡大は不可(元から実寸) |
画像 | すべて埋め込み | リンク配置不可 |
フォント | アウトライン化 | 欠落・置換防止 |
※ 背景や装飾は統合画像、ロゴは可能な限りAIデータでご支給ください。
入稿の基本要件
プロのコツ: ロゴやチーム名はK100の黒ではなく、深いリッチブラック(例:C60 M40 Y40 K100)を避け、K100のみを推奨。昇華プリントのにじみを抑え、文字縁のシャープさを確保します。
なぜこの仕様が必要か(品質の根拠)
CMYK指定の理由
昇華プリントはCMYK運用が基本。モニターの鮮やかなRGB色域は生地上で再現できません。入稿段階でCMYK化することで、早期に色差を把握し、校正での調整が最小限になります。
300dpi(実寸)の理由
生地の伸縮や縫製でディテールが甘くなりやすく、元画像の解像感は仕上がりに直結。後からの拡大は補完計算が入るため、原寸300dpiが最適です。
リンク画像不可の理由
入稿〜量産の間にパスが切れると、色や画質の再現が破綻します。すべて埋め込みで、意図した見た目を担保します。
アウトライン化の理由
フォント置換による改行や字送り崩れを防ぎます。ブランドロゴはベクター(AI/SVG)でのご支給がベストです。
レイヤーとデータ構成
統合のルール
- 背景・装飾は 1パーツ=1枚の統合画像 に
- スポンサー等のロゴは AIデータ で配置
- PSD入稿:入稿用はレイヤー統合版、元データは保持
パーツ別データ
各パーツ(前身頃、後身頃、袖左右、襟、脇パネル)ごとに実寸パターンへ配置します。パーツ間の完全な柄合わせは、立体裁断優先のため保証できません。
塗り足しと安全マージン
推奨値
- 塗り足し:外周から 3〜5mm
- 安全マージン:縫い目から 5mm以上 内側に重要要素
※ 最小サイズ(XXSなど)で切れる可能性のある範囲は、テンプレート内の「安全ゾーン」で今後表示予定。
色と印刷の注意点
企業ロゴの黒・赤などはAIデータで統一すると色ブレを抑えられます。
品質を守るための禁止事項
成功するための入稿フロー
プロ仕様の製品特性と注意点
ご理解ください
- 立体裁断・縫製により柄の位置は数mm程度ずれる場合があります。
- 同一データでも生地や編み目で発色が異なる場合があります。
- 重要要素は「安全ゾーン」に確実に収めてください。
入稿相談・お問い合わせ
入稿前のデータチェックや仕様相談はお気軽にご連絡ください。制作チームが直接サポートします。
推奨仕様の再確認
塗り足し・安全ゾーンの数値相談
色再現・蛍光色のテスト可否
※ bcartの問い合わせフォームがある場合は、そのURLに差し替えてください。